自習会員利用マニュアル（旧）

【タイムウェーバー自習会員向け共用タイムウェーバー利用方法】

初回の予約時間の30分ほど前に（時間帯によっては事務局にて認証の対応ができない場合がありますので遵守ください）

以下の【リモートアクセス用ソフトウェア】のダウンロード・インストールをします。

インストール後入力するメールアドレスに認証メールが事務局に届きますので事務局で認証します。

一度認証が完了すれば次回からはメール認証は不要となります。

①リモートアクセス用のソフトウェア【Splashtop】無料をインストールします。（Windows or Macどちらでも可能）

以下のページからダウンロードします

https://www.splashtop.co.jp/download/

→【クライアント】→【Splashtop製品を選択して下さい】

で【Personal】を選んで下さい。

次に

【プラットフォーム】

からお使いのパソコンを選択して下さい（WindowsかMacを選択）

上記選択後【ダウンロード】ボタンをクリックし、ダウンロードします。

ダウンロードしたファイルをクリックしてインストールします。

インストール後は以下の画面になります。

②インストール後に以下のメールアドレスとパスワードを入力します。

メールアドレス：【タイムウェーバー自習会員】で初回予約した際の返信メールに記載されています。

パスワード：【タイムウェーバー自習会員】で初回予約した際の返信メールに記載されています。

③【メール認証】をします。事務局スタッフ宛てにメールが送信され、受信したメールから認証します。
（事務局スタッフは初回予約時の15〜30分前に待機しています）

③認証が完了すると【Splashtop】にログインできます。

④タイムウェーバー自習会員用の共用タイムウェーバーPC【Dell5500-TW】をクリックしてアクセスします。

【注意】以下の画面の場合は誰かが共用タイムウェーバーPCを使用しています

ご自身の予約時間を確認してください。

万が一、ご自身の予約時間で誰かが使用していた場合
（リモート接続を切断するのを忘れている可能性もあり）

事務局へお知らせください。

⑤共用タイムウェバーPCの画面が表示されたら【Stop】をクリックしてタイムウェーバーを操作します。

この時点で利用ルールとなっている「利用開始メール」予約時返信メールに記載されたメールアドレスへ送信してください。

⑦左側一番上のメニュー「Client」をクリックすると【Masa】のClientが表示されます。（前回終了時のClientが表示されます）

利用者は終了時にClientをMasaに切り替えるルールとなっております。

そうしないと、前回誰が使っていたかが後で利用する方に見えてしまいます。

最重要注意事項！

他の参加者のClient情報はクリックしないでください。

１台のタイムウェーバーPCを多数の自習会員で共用して使うことを前提としていますが

非常にプライベートな情報が入っていますのでこのルールは絶対守ってください。

ここで他の参加者の情報を絶対にのぞき見ない事がこのサービスの前提となっております。

⑧ルールを守ってタイムウェーバーをご活用ください。
CIFの基本操作トレーニング動画で操作方法を学び、
Masaの【納得体験１Dayトレーニング】で分析方法を学ぶ事で基本的なタイムウェーバー分析と調整ができる様になります。

ご自由にタイムウェーバーを操作して慣れてください。

今日もよろしくね、とタイムウェーバー画面に声をかけるなどして仲良くなってください。
キカイに声をかけるなどおかしな話ですが、タイムウェーバーはご自身の意識レベルにアクセスするデバイスですのでとても重要です。

言語モードは基本的に英語を推奨します。
理由は分析結果の文言が日本語モードですと機械翻訳の為、誤訳が多く誤った理解をする可能性があるためです。
できれば英語モードでお使いになり、分析結果を開いてコピーしてGoogle翻訳や
DeepL（ctrl+a → ctrl+c,ctrl+c :ctrlを押しながらaを1回、cを2回自動的に翻訳してくれます）
英語の苦手な方は日本語モードで使っても構いませんが、上記に注意して下さい。

利用を終了する時は英語モードに設定を直して下さい。